こんにちは
未病リハビリセンターハレル諸岡店の川畑です。
今回の話は
医者は患者の気持ちをわからない
ということについて話をしたいと思います。
※あくまでも今回の話は個人的な感覚でも物差しであり、もちろんそんな病院の先生が多くいるわけではないということも前提でのお話をさせていただきます。
患者の気持ちを知ろうとしてないことについて
あくまでもごく一部ではありますが、医者は患者の気持ちがわからない。
わからないというようりも、”わかろうとしてない”という方が正確かもしれない。
そして
膝痛がある人が病院を受診した際に先生から言われることは
「運動しないといけないですね」
「湿布を出しておきましょうか?」
「注射されますか?」
「レントゲンでは何にも問題ないです。」
「体重を減らしましょう。」
なとという言葉。
特に当院にくるお客様のから病院で言われた事をお聞きすると
今のようなことが出てくる、出てくる。
さらに、
・ちゃんとした原因がなんなのかを教えてくれない。
・患部を診もしない、触りもしない。
見ているのは、レントゲン、血清データなど。
診ているのは
困っている患者さんではない。
データである。
患者をしっかり診るってなに?
患部を診て、触って診てみなければ、わからないことってのは多くある。
西洋医学に対して東洋医学は証明が難しい部分もあるので、
はっきりとした証明がない、取れないのは確かであるが、データが全てではない。
データを見て、原因がわからなければ、とりあえず大きい病院を紹介。
そして最終的に心療内科などをすすめられたことがあるという経験をお持ちの方が当院に来られたこともあります。
当院にくる方がこのような病院を受診されて、どうにもならない体の不調を長年持って悩んでいるという話を聞くと本当に残念に思う。
”病院って、何してるんですか?”って感じですね。
元病院職員ですが…
上記の言葉を言われたことがある、
膝痛をお持ちの方は、初回無料で診させていただきます。 本当に。
まとめ
今回のお話は
医者は患者の気持ちがわからないって話と
僕が病院と治療院の経験を通して今でも痛感している残念な事実についてのでした。
つまらないからもしれませんが、
いつも記事を読んでいただいている方、本当に感謝しております。
今回はこのあたりで
んじゃ。
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住所:福岡県福岡市博多区諸岡3丁目6−15 KSJビル 3階
TEL:092−586−6523
副院長 川畑僚汰
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未病リハビリセンターハレル 諸岡店 副院長
【痛みで後悔しない人生を送るために】
●有資格
・理学療法(国家資格)
・ロコモコーディネーター(骨粗鬆症・認知症・運動機能改善)
・ファスティングアドバイザー(食事・栄養・体質改善)
・福祉住環境コーディネーター
・スポーツメディカルサポーター
・日本未病リハビリテーション協会 認定
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